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2005年02月20日
アイヌのライブを終えて
ウーオヨヨヨヨと祈りのウポポという叫びか唸り。
カムイを称えたリズムと踊り。
感謝と喜びの太鼓の響き。
手拍子が自然に出て踊りの輪に何人ものお客が自然加わる。
力強く優しく。森の部屋はかつてない熱い息吹が発散し
まるでカムイが宿ったかの如く。
アイヌ独自の弦楽器トンコリが森の自然の吐息を静に奏でる。
自然への愛、賛歌の唄が歓喜となってほとばしる。
胸がジーンと熱くなる。
昔ながらのアイヌの楽器を囲み現代のエレキ楽器とドラムを巧みに
融合させ更なる高揚感を生み出す素晴らしさ。
カムイを称える剣の舞に見る者の緊迫と猛々しさを感じさせ
その都度リーダーの結城氏の話と説明に
アイヌの歴史、自然観へと誘われて行く。
2時間弱があっ言う間に終わった。
終わった後も殆どの客は帰らず、彼等を囲み、話し飲み
アイヌと和人が見事に交じり合い夜を忘れました。
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残念なのは、参加人数が希望していたより遥かに少なかったコト。
宣伝の仕方が今一遅かったのと、雨にたたられたのでしょうか。
しかし、それやからこそ熱い交流の夜であったと思うのです。
参加した人達はアイヌを知り、アイヌへの理解とアイヌから学ばね
ばならない多くのコトを認識したはずです。
ケナフの会の落合氏(読売新聞記者)がつぶさにビデオ撮影してくれ
ました。後で持ってきてくれるとのコト。
機会があったら一緒に見ましょう。
で、森の部屋でのライブは終わりましたが一週間彼等は大阪に滞在
します。滞在地は、何と街山荘の二階、すなわちエカシの住居です。
一週間、殆ど毎日街山荘を拠点にアチコチでライブを催す予定です
それが終わると街山荘に帰って来ます。
夜ならまだ彼らに会うコトは可能です。
ぜひ、訪ねて見てください。